Ch. Bouscassé
さるお方からワインをいただいた。Château Bouscassé 2003である。 あとで感想をもとめられるだろうから、印象が鮮烈なうちに書いておくことにする。 恥かしながら、飲んだこともなければ、名前もしらなかったワインである。Madiranという、ピレネー近くの産らしい。
Archive for July 2008
さるお方からワインをいただいた。Château Bouscassé 2003である。 あとで感想をもとめられるだろうから、印象が鮮烈なうちに書いておくことにする。 恥かしながら、飲んだこともなければ、名前もしらなかったワインである。Madiranという、ピレネー近くの産らしい。
タイトルを変えて、一部書きなおした。
イタリア料理、フランス料理が好きで、西洋野菜を栽培し、一部は出荷もしている。なにも無節操に、「オシャレだから」とか 高値で取引されるかもしれない、などという理由からではない。商売にするからには、売り手(=八百屋さん)と使い手(=料理人諸氏)に 訴求力のある商品をつくらなくてはならない。いうまでもなく、売り手と使い手のむこうがわに、食べるひとがいるわけだが、なかなか そこまでは意識がいかないもの正直なところである。すくなくとも料理人諸氏はお客さんの反応をよくみているだろうし、八百屋さんは 料理人諸氏の要求をよく知っているわけだから、それを集約すればいいわけである。ただ、こういうやりかたでマーケティングがうまくいくには、 それぞれがターゲットをうまく絞り込んでいるひつようがある。漫然と「すべてのひとに満足してもらえる」料理やサーヴィスというのは ないだろうし、ましてやその材料である野菜なんて、そんなことをいったら農水省の指定している主要品目でこと足りるはずである。
あまりに疲れがひどくてどうにもならず、休業にした。さいわいなことに、休市日の前日だから出荷はない。 雨が降っていても、草刈りやらなんやら、 やるべきことはあるのだが、身体をこわしてしまってはモトもコもないので、休むことにしたのである。こういうとき、自営業というのはいい。 雇われだと、疲れているくらいじゃ休む理由にならない。もっとも、一日中、作付計画の見直しで 資料をひっくりかえしたり、計算やらなんやらやっていたから、外で作業をしなかった、というだけのことではある。
また野菜の「名まえ」のはなしである。 若どりのポワロのことを、日本では「ポワロジューヌ」「ポアロジュンヌ」「ポワロジュンヌ」あるいは「ポワロジェンヌ」なんて呼んでいる。 さいごの「ポワロジェンヌ」は論外だが、いずれにしても表記が定まっていないことに変わりはない。ところで、わざわざ「日本では」と書いたのは、 フランス語では"jeunes poireaux"(ジュヌポワロ)というほうが一般的なようだからである。