チポロットとホタルイカのスパゲッティ
パスタディナー(笑)である。チポロットが出荷スタートになったので、とうぜん「はねだし」がでる。が、今日のはねだしは1本だけ。まちがって14本も多く収穫してしまったorz...。で、ちょうど今朝ホタルイカをいただいたので、これとあわせてみることに。トマトくらいつかうか。スーパー・マルツァーノにしてみる。たぶん味がボケるから、カイエンヌを2本ほど、タネをぬいてから刻んで…。
さて、手順が問題である。チポロットもイカもあんまり火をとおしたくないのである。なにしろ、ホタルイカはいただいたときは身が完全に透明だったのである。くださったT氏は「ゆうべ獲りにいってきた」とおっしゃっていたが、そりゃ日付は「今日」なんじゃないですかと…。倉渕は山のなか。日本海はけっこう遠い。新鮮な魚介を手にいれるのはけっこう大変なのだ。まことに貴重な体験である。
それはともかく、イカは長く煮込むと味がクドすぎて好みじゃないのである。これは好き好きなんだろうけど…。チポロットも、常日頃「西洋野菜はクタクタになるまで加熱すべき」と主張しているまきもの屋ではあるが、こいつは例外。しっかり煮込むならフルサイズのチポッラのほうがいい。適材適所というやつかな。
で、どちらもオリーヴオイルで手早く炒めてやりたい。そのあとでトマトをくわえて煮こんだんじゃ具合がわるい。別鍋でトマトソースをつくっておいてあわせるか。問題は、一般家庭用の安ーいガスレンジだから火口はふたつしかないのである。こりゃ手際というかスピード勝負だな…。
結果はもちろんウマーである。もっぱらホタルイカの手柄だが、チポロットもかなり美味。こりゃヒットの予感? 栽培している本人が言うのもなんだが、かなりのものです。まきもの屋のチポロット、5月から安定した出荷ができると思います。ぜひお試しください。




