ポワローの葉鞘部はフランス語でfûtというんですけど

ちょっとした語学ネタです。発音は[fyt](フュット)ですな。フランス語では「語末の子音字は発音されない」のがフツーなんですけど、この語はしっかり発音するんですよね。もともとは木の「幹」という意味ですけど、ワインなんかの「酒樽」の意味でもつかいます。っていうか、このBLOGの読者のみなさんだと、そちらのほうがおなじみでしょうか。

"poêle"(ポワル=フライパン)とか"suggestion"(スュグジェスチォン=示唆)なんかと同様に、間違った発音で覚えることが多い単語ですな。ほら、怒らないから正直に白状しちゃいなさい(笑。まぁ、「カラフェ」とか「スタジエ」みたいなのにくらべたら、誤謬としてはかなり上等な部類だと思いますけど。

で、ポワローの蘊蓄でも書こうかい、と思ったんですが、なにぶんミニ・ポワローの出荷再開までもうしばらくお時間を頂戴しなければならないような状況ですんで、今日はやめときます。


Posted by makimonoya on 05 February, 2010

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