ベビーリーフのその後
2月15日にタネまきの様子を書いたベビーリーフである。ちょっと小さめだが、そろそろ家庭菜園というかキッチンガーデンものとしてはじゅうぶんな大きさである。市販のベビーリーフは、重さをかせぐためか、大きめのものもけっこうあるようだが、やわらかくてクセのない若い葉を食べるのがベビーリーフなわけだから、これくらいから食べはじめるのがいいだろう。
混みすぎのところは株を間引くようにして、あとは大きい葉だけを摘むようにすれば、またあたらしく葉がでてくるので、この一鉢でも数週間はたのしめるだろう。場合によっては追肥がひつようになるかもしれない。液肥をつかうことになるが、ハイポネックスのような化学肥料は避けたほうがいいだろう。一気に苦くなってしまう可能性がある。Nが3%の有機質の液肥で200倍くらいにうすめたものをやる。有機質の液肥で家庭園芸用の製品といいうのはざんねんながら知らない。葉を摘んだあと、発酵油粕をごく少量水に溶いたもの(濃度は上の数字を参考に計算してほしい)の上澄みを目のこまかい如雨露でかけてやるか、鉢受けに張って底面吸水させればいいだろう。
このベビーリーフの鉢は、知人のところに里子にだすことになったので、この鉢にかんしての記事はこれでおしまいである。




