サヴォイキャベツとキクイモの蒸し煮、仔羊のロースト

ええ、そうですとも。アニェッロの背骨をはずすときに変に力がはいって、結果的におかしなバラしかたになって、しかもいささか焼きすぎ。こちとら料理は素人なんだから…。いやいや、今日の夕食の本質はサヴォイとキクイモなんである。サヴォイなんか、なにしろ売りものにするにははばかられるとはいえ、まだ畑にあるんだから…。かなり低温にあたったので、結球葉のふちにたまーに黒いところがあるが、それをつまんでしまえばまったく問題ない。で、皮をむいたキクイモといっしょに、バターをくわえて蒸し煮にしたのである。単体でもおいしいんだが、アニェッロとあわせるには、ソースがあったほうがいい。でもそんな余裕はないのである。なにしろ料理は素人なんだから。

まだ農閑期だからこんなことをして遊んでいると思われては心外なので言いわけしておくと、今日だけでも午前中いっぱいマルチ張り、そのあといろいろひっくるめて4000株は定植したんだから、まあまあの労働である。苗の出来がよくなかったので、えらく手間がかかって精神的に疲弊したのである。よくあることだ。で、アニェッロに八つ当たりしたわけ。ついでに言うと、レタスだったら200穴セルトレイ20枚の定植なんてたいした仕事ではない。植え穴あけ込みで一人で1時間に5〜6枚は余裕で植わる。国内メーカーのレタスの種子は優秀だから、よほど育苗で失敗しなければ、定植作業でストレスになることもほとんどない。ところが、今年はいろいろ事情がちがうのである。


Posted by makimonoya on 21 March, 2009

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