フランス料理におけるブレット(ビエトラ)
まきもの屋がいくら、フランス・イタリアでポピュラーな野菜だと声を大にして申しあげても、かんじんの料理人さんがご存知なかったり、名前は知っていても使ったことがないんじゃ、そりゃどうしようもないのである。まるっきり「ごまめの歯ぎしり」である。
さりとて、まきもの屋は繁忙期にそんなにしょっちゅう料理BLOGを書けるわけではない。ましてや、ブレット(ビエトラ)ばかりというわけにもいかない。そんなわけで、フランスのレシピサイトのリンクを貼っておくので、ご参照いただければ幸いである。フランス料理人さんだったら、この程度のフランス語は日本語とおなじくらいなじみがあるはずだから、とりあえずリンクだけ。それ以外の読者諸賢におかれましては、まきもの屋が暇をみて料理を再現するなり、オリジナルをアップするまでアテにしないでお待ちいただければと存じます。
素人のレシピサイトじゃないかって? いや、だから、ほんとうに庶民的な食材なんですよ。そこのところをご理解いただきたいわけです。それをどう「レストランの料理」にするかはシェフの創造力次第ということで。
それにしても、ほんとにご存知ない方が多数派なんですか? ちょっと信じ難いんですが、それが本当だとすれば、いまこそチャンスですよ! フランスでは「あたりまえ」なのに日本でめったに使われていない食材なんで、いまやそうそうあるもんじゃないですから。ぜひとも、まきもの屋のブレット(ビエトラ)で、ホンモノのフランス料理をアピールなさってくださいな。(いや、こちらとしても本当に必死なんですよ。まさかプロの料理人さんがブレットを「知らない」なんて、まったくの予想外でして…。)