ブカティーニ・アッラ・プッタネスカ (コン・スペル・マルツァーノ)
焼きうどんじゃございません。バリッラのブカティーニです。たまには奮発することもあるんですよ(笑。これだから写真がヘタなのはイヤですね…。まぁ、それはともかく、本日の主役はスーパー・マルツァーノ。いわゆるサン・マルツァーノの改良種で、けっこうお気にいりなんです。
スパゲッティ・アル・ポモドーロもいいんだけど、なんとなくちょっと複雑な味のほうがいいかな、というわけで、せっかくブカティーニも買ってあったことだし、今日はこっちを採用。というか、個人的には、スパゲッティ・アル・ポモドーロだったらプリンチペ・ボルゲーゼをつかう方が好みかな、手間はかかるんだけど。
よく「フレッシュトマトの…」とか「フルーツトマトの…」ってパスタにかぎらずあるみたいですけど、あれってどうなんでしょ? トマトは品種間差がものすごく激しいというか、品種ごとの特徴がはっきりしていて「適材適所」みたいなところがあるんですが、ごく一部をのぞいて日本ではそこまでの商品提案みたいなものって生産、流通レヴェルじゃあんまり例がないような…。
鳴り物入りで登場したシ○○アンルージュなんか「調理用」というだけで、もちろん調理の提案とかいろいろやっているみたいだけど、ターゲットというか、ポイントはどれだけはっきりしているんでしょうか? 家人に言わせると、そもそも英語とフランス語がまざった商品名は 気 持 ち が 悪 い らしい…。まぁ、関係ないんでどうでもいいです。
不思議なのは、日本ではサン・マルツァーノ信仰みたいなのがあるにもかかわらず、商品としてはいっこうにフレッシュのものが普及しないことです。そりゃ日本で栽培したらどうしても高価になってしまいますけど、カンヅメじゃないフレッシュのサン・マルツァーノ系の味わいというのは何よりも捨てがたいものだと思うんですよね。やっぱり値段というかコストの問題でしょうね…。まきもの屋のスーパー・マルツァーノも産直のセット販売だけだからいちいち価格はご提示しませんが、皆さんのけぞるようなコストがかかっておりますから。




